◆◇◆ 十字架、埋葬、復活、昇天 ◆◇◆

今年のイースターは、4月16日でした。教会学校では、イエスの復活の記事を読んで、その後、劇をしました。保護者の方々も配役を引き受けてくださり、児童と一緒に朗読劇をしました。ただ聖書を読んだだけでなく、登場人物の一人になって、せりふを読みました。きっと、自分が読んだせりふが心に残ったのではないかと思います。

以下の絵1は、週の初めの日(日曜日)にマリヤとともに婦人達が、イエスが葬られているお墓に来た情景です。葬られて3日も経っているので、お体が臭くなっているだろうと香油をもって墓に来たのです。墓の前には大きな石が、入り口を塞いでいました。どなたかがその石を動かして下さるかしらと思いながら墓に来てみると、何とすでに石が動かされていました。中を覗くとイエスのお体はありませんでした。イエスはよみがえられたのです。

以下の絵2は、よみがえられたイエスと会話しているマリヤです。マリヤはこの男の人は、墓の番人だろうと思って、「イエスの体をどこに動かしたのですか」と尋ねました。そうするとイエスは、「マリヤ」と声をかけたのです。その声を聞いたマリヤは、イエスがよみがえられたのだとすぐに気がついて、「ラボニ、先生!」と声をかけました。

イエスに関する大切な日が5月にあります。それは、イエスが天の父の御許に戻られた日、昇天日です。今年は、5月28日がその日にあたります。「わたしはあなたがたのために所を備えに行きます。備えが出来たら、あなたがたをわたしの許に迎えます」(ヨハネ 14:3)と言われました。

十字架、埋葬、復活、昇天。イエスの生涯のクライマックスです。

 赤坂教会牧師:姫井雅夫