春の訪れ

春の訪れを何で初めに感じるでしょうか。温度、花、食材、空気、人々の衣装。お子さんをお持ちの方は、学期末そして進級の仕度…。

「季節」という言葉は聖書に16回出てきます。ちょっといくつかを紹介してみましょう。
*光を創造された神は、「季節のため、日のため、年のために、光よあれ」(創世1:14)
*「主は季節のために月を造られました」(詩篇104:19)
*「わたし(神)は季節に従って、あなたがたに雨を与え、地は産物を出し、畑の木々はその実を結ぶ」(レビ26:4)
*「こうのとりも、自分の季節を知っている」(エレミヤ8:7)
*「恵みをもって、天からの雨を降らせ、実りの季節を与え」(使徒14:17)

広大な宇宙ですが、人、動物、植物が生きている地球には、なんとすばらしい「季節」を設けてくださっていることか。

人生を季節に置き換えてみると、
春のように芽が出てくる。誕生の季節だ。
夏のように木々は生長し青々と葉を茂らせていく。
秋のように枯葉を落としていく。
冬のように冷たくなっていく。

春の子どもたちは頼もしい。よちよち歩きの子が入園します。2、3年たつと、親の手を振り切るように入学し友だちのところに走っていきます。小学校の高学年になってもちゃんと子ども礼拝に来てくれると嬉しいのですが、塾やクラブ活動で、子ども礼拝に休みがちになり、しばらくすると来なくなります。寂しいですね。でも成長のしるしかな。

今年もいろいろな幼稚園や保育園、小学校から、新しい子どもの紹介があると期待しています。教会から、「CSだより」を港区赤坂・青山地区の16の幼稚園・保育園・小学校に送っています。以前は19箇所に送っていたのですが、今は16箇所になりました。
地域に仕える教会として、この地域に住む子どもたちに、そして保護者の方々に、神の恵みをお届けしたいと願っています。

赤坂教会牧師:姫井雅夫

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